クレジットカード選びで、年会費1万円前後の「ゴールドカード」を検討している方は多いと思います。還元率が上がり、国内の空港ラウンジが使えて、旅行保険も充実する。これで十分ではないか、と。
しかし、「そこに数千円プラスするだけで、ゴールドカードの枠を遥かに超えるリターンが得られる」としたらどうでしょうか?
今回は、年会費16,500円(税込)という破格の設定で注目を集めている「UCプラチナカード」をピックアップ。一般的なゴールドカードと比較しながら、プラチナカードならではの「いまいち分かりづらい特典の実用性」と、その本当の価値を紐解いていきます。
手頃なプラチナカードをお探しの方、クレジットカードの優待をお得に楽しみたい方は是非最後までご覧ください!
それでは行きましょう!
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ゴールドカードの定番特典といえば「国内主要空港のラウンジ無料」ですが、ここで使えるのは通称「カードラウンジ」です。基本的にはソフトドリンクとスナックが提供される待合室であり、混雑していることも珍しくありません。
一方、UCプラチナカードには「プライオリティ・パス(年6回無料)」が付帯します。 これは、世界1,300ヶ所以上の空港に存在する「VIPラウンジ(航空会社ラウンジ等)」に入室できるパスです。VIPラウンジでは、温かい食事(ビュッフェ)やアルコール類(ビール、ワイン等)が無料で提供され、シャワールームが完備されている場所も多くあります。
「年に数回しか海外に行かないから要らない」と思うかもしれませんが、フライト前に質の高い食事とお酒を楽しめる体験は、旅行の満足度を劇的に引き上げます。年に6回という回数制限も、たまに海外旅行や出張に行く層にとっては「ちょうど使い切れる無駄のない回数」として機能します。
レストラン・リラクゼーション施設が利用不可となった今
純粋にラウンジのみの利用回数が年間6回以上の方は何人いるのでしょうか?
気になります。
さらに大きな違いが「家族」の扱いです。多くのゴールドカード(や格安プラチナカード)では、家族カードを発行してもプライオリティ・パスは付帯しません。 しかし、UCプラチナカードは年会費3,300円の家族カードにも、本会員と全く同じ「年6回無料のプライオリティ・パス」が付与されます。夫婦で旅行に行った際、2人揃ってVIPラウンジを利用できるのは、非常に強力なメリットです。
家族カードを3枚発行すれば家族4人でラウンジ利用も可能です。
実は「家族」でラウンジ利用ができるカードは少ないんですよ。
ゴールドカードには基本的に付帯せず、プラチナカード特有のメリットとして挙げられるのが「コース料理1名分無料」のダイニング特典です。
UCプラチナカードには「グルメクーポン」が付帯しており、全国約200店舗の対象レストランで2名以上のコース料理を予約すると、1名分の料金が無料になります。
例えば、結婚記念日やパートナーの誕生日、あるいは大切な接待などで、1人15,000円のコース料理を予約したとします。この優待を使えば、支払いは1名分の15,000円のみ。つまり、1回利用するだけで15,000円が浮く計算です。 一般的なゴールドカード(年会費約1万円)とUCプラチナカード(16,500円)の差額は数千円程度。この特典を年に1回利用するだけで、差額どころか年会費のほぼ全額をペイできてしまいます。
「コンシェルジュサービス」と聞くと、「お金持ちが劇場のチケットや高級ホテルを手配させるためのもの」と身構えてしまうかもしれません。
しかし、UCプラチナカードで利用できる「Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)」は、もっとカジュアルかつ実用的です。最大のポイントは、電話ではなく「LINE(チャット)」から24時間365日依頼ができる点です。
移動中の電車内や会議の合間に、LINEでサクッとメッセージを送るだけで、オペレーター(またはAIアシスタント)がリサーチと予約を代行してくれます。自分でグルメサイトや宿泊サイトを比較して悩む時間を時給換算すれば、この「優秀なデジタル秘書」がいかにコストパフォーマンスに優れているかがお分かりいただけるはずです。
最近は専用アプリで依頼をする事が可能なカードも増えてきましたが、LINEで完結させる事が出来るVPCCは今でも非常に魅力なサービスとして定評があります。
ゴールドカードには購入した商品を守る「ショッピング保険」が付帯しますが、UCプラチナカードにはそれに加えて、現代の必需品を守る「通信端末修理費用保険」が自動付帯します。
これは、お持ちのスマートフォンやノートパソコン、タブレットなどが落下による画面割れや水没などのトラブルに見舞われた際、年1回・最大3万円まで修理費用を補償してくれるというものです(※修理不能時は最大7,500円)。
高額なスマホの有償保証プログラム(AppleCareなど)に毎年1万円以上支払っているのであれば、それを解約してこのカードの保険に頼るだけで、ランニングコストを大きく削減できます。実用性という面では、最も頻繁に恩恵を感じやすい特典と言えます。
プラチナカードは基本的に保険関連が充実しています。
それはUCプラチナカードも例外ではありません。
このカード最大の魅力は年会費が1万円代でありながら、スマホ保険が付帯している点です。
これは上位カードであっても付帯してないカードも多い保険になりますので
スマホ代を安く済ませたい方であったり、携帯をキャリアで買いたくない肩などにはおすすめです。
ポイントプログラムについても触れておきましょう。UCプラチナカードの基本還元率は1.0%と、一般的なゴールドカードと同等以上の水準を確保しています。
特筆すべきは、ANAやJAL等の航空券を公式窓口(Web等)で購入した場合の還元率が7.0%に跳ね上がる点です。 出張や帰省で頻繁に飛行機に乗る方であれば、圧倒的なスピードでポイントが貯まります。貯まったポイントはJALやANAのマイルに交換できるため、マイル換算でも3.5%〜4.2%という驚異的なレートを叩き出します。航空系ゴールドカードを凌駕するこの還元率は、トラベラーにとって見逃せない武器です。
航空券購入時の7.0%還元は下手な航空系クレジットカードを発行するよりも
圧倒的に高還元率になります。
またUCポイントに関しては航空マイルへの交換が可能となっていますので、
特定の航空会社に縛られたくない方にもおすすめのクレジットカードとなっています。
ここで、具体的な人気ゴールドカード(および同価格帯のプラチナカード)とUCプラチナカードの機能・維持費の差を比較表で整理します。
| 比較項目 | UCプラチナカード | 楽天プレミアムカード(※) | アメックス・ゴールド | 三菱UFJカード・プラチナ・アメックス |
| 本会員 年会費 | 16,500円 | 11,000円 | 39,600円 | 22,000円 |
| 家族カード 年会費 | 3,300円 | 550円 | 2枚まで無料 | 1枚目無料 |
| 夫婦での総維持費 | 19,800円 | 11,550円 | 39,600円 | 22,000円 |
| VIPラウンジ(PP) | 年6回無料 | 年5回無料 | 年2回無料 | 無制限 |
| 家族カードのPP | あり | なし | あり | あり |
| コンシェルジュ | あり(LINE対応) | なし | なし(旅行デスク等) | あり(電話対応) |
| スマホ・端末保険 | あり(年最大3万円) | なし | あり(年5万円まで/諸条件あり) | なし |
(※楽天プレミアムカードはゴールドカードと同等の年会費11,000円ですが、プライオリティ・パスが付帯する人気カードとして比較対象に入れています。)
表から分かる通り、維持費を2万円以内に抑えつつ「夫婦それぞれが年6回のVIPラウンジを利用可能」「LINEコンシェルジュ」「スマホ保険」を網羅しているのはUCプラチナカードの独壇場です。
圧倒的なコスパを誇るUCプラチナカードですが、年会費を抑えている分、いくつか割り切るべきポイントがあります。
サブカードとしての魅力は薄め
UCプラチナカードですが、サブカードとしての魅力はやや薄めです。
特に特定の店舗で還元率が上がるなどの措置は無い為、メインカードでガンガン使う方で無ければあまりメリットが無いのが現状です。
一般的なゴールドカードの年会費(約1万円)に数千円を上乗せして「UCプラチナカード(16,500円)」を手に入れることで、以下のような「別次元の体験と実利」が手に入ります。
「ステータスや見栄」のためではなく、「費用対効果(コスパ)」と「生活の質の向上」を合理的に追求したい方にとって、UCプラチナカードはゴールドカード以上の働きを確実にもたらしてくれる、最強の実用ツールと言えるでしょう。
今回はUCカードが発行するプラチナカード「UCプラチナカード」についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
国内最強コスパのクレジットカードは非常に魅力的な部分も多く、
初めてのプラチナカードには打って付けのカードとなっています。
気になる方は是非発行してみてくださいね。
以上で終わりになります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
参考サイト
UCカード公式HP