不正利用率脅威の0.0005%、国内最強の法人カード「UPSIDERカード」とは

今回は不正利用率が国内最低の法人カード「UPSIDERカード」についてご紹介します。
不正利用率は脅威の0.0005%、一般的なクレジットカードの100分の1以下と言うスーパースペックを誇るこのカードの特徴とは一体などような物なのでしょうか??詳しくみて行こうと思います。

「UPSIDERカード」とは

「UPSIDERカード」は法人向けの決済サービスを提供している株式会社UPSIDERが提供している法人専用の決済カードになります。
発行枚数無制限、利用限度額は最大10億円、不正利用にめっぽう強いカードでありながら、基本還元率は1.0%と他社製法人カードよりも高還元率になっているのが特徴です

「UPSIDERカード」の魅力とは

「UPSIDERカード」は以下の5点を売りにしているカードです。

  • カードの即時ロック/アンロック
    紛失や不正が疑われる決済があった際にはWEB・モバイル端末からすぐに一時ロックが可能。解約・再発行もWEBから即時対応。普段使わないカードをロックしておき利用する際にアンロックするといった使い方も。
  • 不正使用を防止する各種利用制限機能
    業界唯一、UPSIDERのカードごとに利用先サービスを限定できる「利用先限定機能」のほか、カードごとに限度額、通貨、利用期間などを設定することで不正使用被害の防止に。
  • 柔軟な権限設定(カード権限)
    ユーザー単位、カード単位で柔軟にアクセス範囲をコントロール可能。自分が保有しないカードに対し、利用明細の閲覧や、決済者の代わりに証憑の添付や社内メモを残すことで、多人数や複数のチームでのカード管理が、より安心・安全に。
  • オンデマンドカード
    有効期限や金額、利用先などを指定して、一時的に使用できる使い切りのバーチャルカード。従業員同士でカード番号を直接共有することなく安心してカードを発行し、目的に応じた安全なカード決済を実現。
  • Slack・モバイル端末へのリアルタイム決済通知
    決済時と決済エラー時でチャットツール「Slack」とiOS・Androidのモバイルアプリに通知。利用先や金額の通知をリアルタイムに受け取ることで、不審な決済の早期発見が可能。

筆者から見た特徴とは

UPSIDERカードは一般的なクレジットカード同様に「後払い式」と決済代金を先に入金しておき、使いたい時に使う「プリペイド式」の利用も可能な「フレキシブルカード」になっています。最高限度額10億円は両方の支払い方法の合計ですのでクレジット単体では無いですが、決済可能なだけで他の法人カードでは出来ない事がUPSIDERカードでは可能になっています。2023年10月よりインボイス制度が始まります。法人カードの使い勝手がより悪くなる制度ですが、UPSIDERカードならAIが自動で支払い先を認識しますので他の法人カードに比べて使いやすくなっているでしょう。

UPSIDERカード最大の魅力は不正利用対策

UPSIDERカードは数々のメリットがある法人カードですが、最大の魅力といえば「不正利用対策」です。
一般的なクレジットカードが不正利用率0.06%なのに対していUPSIDERカードは0.0005%と100分の1以下に抑えられているといった特徴があります。これにはAIを巧みに利用した事前防止対策や本人認証サービス、高額な不正利用補償等があるからでしょう。

詳しい説明や実績についてはUPSIDER公式サイトをご覧ください

経費を見える化したい方

不正利用に時間を割きたく無い方

こんな方にお勧めです!

気になる方は是非ご覧くださいませ!

今回は以上で終了になります。最後までご覧くださりありがとうございました。

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