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    最高還元率2.0%の年会費無料デビットカード?? 住信SBIネット銀行が新カードを発表

    先日NTTドコモとの買収発表をした住信SBIネット銀行ですが、はやくも新なサービス第一弾としてこう還元率デビットカードで商務を仕掛けました。ポイント還元率が最高2.0%のデビットカードとはどんなものなのでしょうか?
    今回はプレリリースの段階ではありますが、今わかっている情報をご紹介します。
    気になる方は是非ご覧ください。

    デビットカード Point+(Mastercard®)

    今回発表されたのはポイント還元率特化型のデビットカード「デビットカード Point+(Mastercard®)」なります。
    年会費は無料ですが、ポイント最大還元率は2.0%と他のどのカードよりも還元率が高くなるのが特徴です。一般的なデビットカードですので家族カードやETCカードが発行できないですが、還元率が最低でも1.25%と同社提供の国内最高還元率クレジットカードを上回る数値となります。

    デビットカード Point+(Mastercard®)の概要

    まずは新しいデビットカードのスペックを簡単に見ていきましょう。
    年会費無料のデビットカード(MasterCard®)と比較していきます。

    デビットカード Point+(Mastercard®)
    デビットカード(Mastercard®)
    年会費(本会員)無料無料
    カード発行タイプ(2025年5月時点)発行なし
    ・スマホデビット(7月発行開始)
    ・デビットカード(2025年中に発行開始)
    ・スマホデビット(カード無発行)
    ・デビットカード(リアルカード)
    申し込み条件個人口座を持っている方
    (一部対象外の支店あり)
    個人口座を持っている方
    (一部対象外の支店あり)
    還元率1.25%~2.0%0.8%
    Apple Pay
    Google Pay
    スマプロアップ特典ありあり
    付帯保険ショッピング補償:年間100万円

    デビットカード Point+(Mastercard)の特徴

    その1
    <最大還元率2.0%還元>

    デビットカード Point+(Mastercard)一番の特徴は何といっても最大還元率の高さでしょう。
    条件達成で最大還元率2.0%になります。これはデビットカード(Mastercard®)には無い画期的なサービスになるでしょう。

    <還元率は「預金残高数」によって変動>

    デビットカード Point+(Mastercard®)の還元率を変化させるのはサービス利用数でも、決済金額でも無く「預金残高」になります。
    これは非常に面白いサービスだと個人的には思います。
    住信SBIネット銀行はこのサービス提供前にプラチナデビットカードを対象に還元率アップキャンペーンを展開してました。
    おそらくこれが好評だったからでしょう。
    多くの方が還元率2.0%になるとは思いませんが、1.50%ぐらいなら簡単にアップしそうなのがうれしいところですね。

    ーー<条件別還元率一覧>ーー

    <預金残高が無くても高還元率>

    デビットカード還元率が1.25%は非常に高い還元率になりますので、メインバンクや預金を入れておかなくても問題なく元が取れるのがうれしい特典ですね。
    預金残高が1,000万円以上も入れるのであればもう少し還元率を上げてほしいと思いますが、そこはプラチナデビットカードとの住み分けを行いたいのでしょう。

    その2
    <Apple Pay・Google Pay対応>

    デビットカード Point+(Mastercard®)は従来のデビットカード同様にApple Pay・Google Payに対応しているデビットカードになります。
    これは地味に便利なサービスですので間違いなくデビットカード Point+(Mastercard®)の特徴としてあげられるでしょう。
    Apple Pay対応のデビットカードは最近増えてきてますが、「iD」搭載のデビットカードはほぼありません。
    これは住信SBIネット銀行発行のデビットカードの大きな特徴と言えます。

    デビットカード Point+(Mastercard®)の注意点

    高還元率のデビットカード Point+(Mastercard®)ですが、もちろん注意点もあります。
    個人的にネックと思ったポイントを重点的にご紹介します。

    その1
    <ポイントアップ分は月10,000ptの付与上限あり)

    デビットカード Point+(Mastercard®)はベース還元率が1.25%となり、預金残高に応じて還元率がアップする仕組みです。
    その他預金残高に応じてアップした分のポイントには付与上限が発生します。
    どの還元率帯でも付与上限は月10,000ptとなりますので還元率が上がるとその分上限ポイント数に達するのも早くなります。
    還元率別上限金額はこちら

    ボーナスポイント
    獲得数
    還元率
    1.25%
    (1.25%+0%)
    還元率
    1.50%
    (1.25%+0.25%)
    還元率
    1.75%
    (1.25%+0.50%)
    還元率
    2.00%
    (1.25%+0.75%)
    50万円1250pt2500pt3,750pt
    100万円2500pt5,000pt7,500pt
    133万円3325pt6,650pt10,000pt
    (上限達成)
    150万円3,750pt7,500pt
    200万円5,000pt10,000pt
    (上限達成)

    還元率2.0%だと月間133万円が上限に

    還元率別の最大還元率上限金額ですが、最高還元率の2.0%ですと133万円がポイント付与上限のようです。
    また還元率が1.75%の場合は200万円、還元率が1.50%の場合は400万円が月間付与上限ポイント数になります。
    月間でここまでの金額を使う人はめったにいないと思いますが、そこらへんの一般クレジットカードよりも断然還元率が高いのでまとまった金額を使うときには便利かもしれませんね。

    その2
    <ポイント還元率0.3%の利用先がある>

    デビットカード Point+(Mastercard®)に限らず住信SBIネット銀行の発行するデビットカードにはポイント付与率が下がる利用先があります。
    以下の利用先を利用する際には還元率が一律0.3%になります。
    気を付けて使うようにしましょう。

    ーー<ポイント還元率0.3%の利用先>ーー

    • 鉄道(乗車券/特急券/定期券など)
    • 公共料金(電気料金、ガス料金、水道料金、NHK受信料など)
    • NTT東日本・西日本サービス料金
    • 各種税金、国民年金、国民健康保険料、その他政府・自治体サービスへの各種支払い、国家資格検定料、宝くじなど
    • 病院、診療所
    • 各種非営利団体への会費、寄付など

    個人的には鉄道関連の利用が低還元率なのはネック

    デビットカードやクレジットカードの利用において公共料金や税金の支払いでポイント付与対象外になる事は多いですが、
    鉄道料金の支払いで還元率が下がるのは珍しいです。
    特に定期券の購入でも低還元率になるのは少し残念ですね。

    <切り替え時の注意点>

    • カード切替手続きが完了すると、旧カードのデビット機能がご利用いただけなくなります。ご注意ください。(ご登録のメールアドレス宛に切替完了通知メールが送信されます)
    • お切替えの場合、デビットカードの番号・セキュリティコード・有効期限が変更になります。公共料金や電話料金などの継続的なお支払いやネットショッピングでカード情報を登録されている場合は、ご利用いただけなくなる可能性があります。
      必ずご自身でカードのご登録情報の更新をお願いいたします。
    • 「デビットカード Point+(Mastercard)」の2025年7月のリリース時は、スマホでご利用いただくスマホデビットのご提供となります。
      デビット付キャッシュカード(リアルカード)の発行は2025年中に受付開始予定です。(発行手数料1,100円(税込))

      ※上記内容は住信SBIネット銀行の公式サイトから抜粋してます。

    まとめ

    今回は住信SBIネット銀行から発表された新デビットカードについてご紹介しました。
    いかがでしたでしょうか?
    預金残高の有無によって還元率は変わりますが、最低でも1.25%の高還元率には、ほかのデビットカードやクレジットカードも同様を隠せないと思います。
    今後のデビットカードの進化に注目ですね。
    まずは来月の7月1日のサービススタートを待ちたいと思います。
    今回は以上になります。
    最後までお付き合いいただきありがとうございます。

    参考サイト

    住信SBIネット銀行HP

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