クレジットカードのスマホ保険を比較|補償条件・対象外・選び方

クレジットカードのスマホ保険は、対象となる事故や端末、利用条件がカードごとに異なります。この記事では、年会費無料・有料のカードと追加加入する保険を整理し、補償の確認ポイントや対象外となる条件、選び方をご紹介します。

今回紹介するカード、「もう持ってるよ!」と言う方、または「今作ろうと思ってる!」と言う方もいるはずです。

メジャーなカードからマイナーなカードまで色々紹介しますので気になる方は是非最後までお付き合いくださいね。

この記事は「広告を含みます」

クレジットカードの広告もありますので、気になる方は是非クリックして参考にして見てくださいね。

目次

1. 【無料&最初からついている】コスパ最強カード

まずは、お金をかけずにスマホ保険を持てるカードです。ただし、補償される内容が限られていたり、条件があったりするのでしっかり確認しましょう。

  • JCB カード S 
    画面割れに特化した保険が最初からついています。年間最大3万円まで補償されますが、水没や盗難は対象外で、1回の事故につき1万円の自己負担があります。補償を受けるには、スマホの通信料を直近3ヶ月以上連続でこのカードで支払っていることと、購入後24ヶ月以内のスマホであることが条件です。
  • 三井住友カード(NL)
     「選べる無料保険」というサービスがあり、旅行保険の代わりにスマホ保険(スマホ安心プラン)を選ぶことができます。最大5万円まで補償され、自己負担額は5,000円です。こちらも、直近2ヶ月以上連続で通信料を支払っていることと、購入から2年以内のスマホであることが条件になります。
  • dカード
     dカードの補償は少し特殊で、「修理」ではなく「全損や盗難時の買い替え」をサポートしてくれます。購入から1年以内のスマホが修理できない状態になったとき、同じ機種をdカードで買い直すと最大3万円が割引されます(※1万5千円の自己負担あり)。画面割れのような「修理すれば使える故障」は対象外なので注意してください。

最初から付帯しているお得クレジットカードですが、「かなり限定保証」な事がわかるかと思います。

保証対象内でも全額保証とはならず、「あってよかった」ぐらいに留まっているのが特徴です。

2. 【有料&最初からついている】充実サポートのプレミアムカード

ゴールドカードやプラチナカードになると、補償内容がぐっと手厚くなります。

  • アメリカン・エキスプレス(各種カード) 
    画面割れだけでなく、水濡れや盗難まで幅広くカバーしてくれます。補償額はカードの種類によりますが、最大15万円まで補償されるものもあります。自己負担額は一律5,000円と良心的で、なんと家族のスマホも対象になります!
  • 三井住友カードのゴールド・プラチナ
     一般カードと同じく「スマホ安心プラン」が選べますが、限度額が最大10万円にアップしたりします。そして最大のメリットは、一部の上位カードで「通信料の支払い条件」がなくなること! サブカードとして持っていても安心です。
  • UCプラチナカード 
    知る人ぞ知るすごいカードです。年会費16,500円で、スマホだけでなくタブレットやノートパソコン、ゲーム機まで補償してくれます。最大3万円までですが、自己負担額はなんと0円!家族の分も無条件でカバーしてくれるので、家族みんなの保険料を考えるとすごくお得です。

ゴールドカード・プラチナカードは安心感が違います。

特にスマホ保険が付帯している様なプラチナカードは万が一の時にも保証してくれる可能性があります。

しかしながら「全額保証にはならない」のがネックポイントの事が多いです。

3. 【オプション】月額数百円で後からつけられるカード

手持ちの無料カードに、月額料金を少しだけプラスして保険をつけることもできます。携帯会社の補償(月額1,000円程度)より安く抑えられるのが魅力です。

  • イオンカード「スマホ保険」
     とにかく安い!画面割れなどの補償だけなら月額100円から入れます。盗難補償をつけても月額150円からです。中古スマホや家族のスマホも対象になります。
  • エポスカード「スマホ保険」
     手厚い補償が欲しい方におすすめ。月額200円、470円、790円の3プランがあり、一番上のプランなら最大20万円まで補償され、自己負担額も0円になります。高価なiPhoneなどを持っている方にぴったりです。
  • 楽天カード「スマホケ」 / セゾンカード 
    楽天カード会員向けの「スマホケ」は、ベースプラン(月額100円)にオプションを自由に組み合わせて最大月額400円で入れます。セゾンカードの「Super Value Plus」は月額370円で、買い物した商品と一緒にスマホも補償してくれます。

実は一番保証が手厚いのは「オプション保険」です。

イオンカードの保険「スマホ保険」は盗難保険含めても月額150円、年間1,800円になります。スマホ保険以外いらない方からすれば、他のカードに変えて新たに決済するぐらいなら、年間1,800円払って保証をつけた方が
「安上がり」な場合が多いです。

後ほど説明しますが、、スマホ保険は事業用途や故障端末対象外になります。

またメルカリなどのフリマサイトで購入した「個人売買」に該当する商品についてもたとえ保険加入済みであっても保険金支払い対象外になるので注意が必要です。

詳しい内容は各保険ページに書いてありますので是非熟読して見てください。

4. クレカのスマホ保険、ここに注意!落とし穴3選

無料でついていることも多いクレカのスマホ保険ですが、いざというときに「補償されない!」とならないための注意点をお伝えします。

  1. バッテリーの劣化は対象外 
    「バッテリーの減りが早くなった」といった自然な劣化は、どのカード保険でも基本的に対象外です。あくまで「落として割った」「水没した」などの偶然のトラブルが対象になります。
  2. 中古スマホは「購入証明」が難しい 
    メルカリやヤフオクなどの個人間売買で買ったスマホは、正規の保証書やちゃんとした領収書がないと、保険金が下りないケースが多いです。また、最初から壊れているジャンク品は対象外です。
  3. 事故の「前」の写真を撮っておく! 
    修理に出す前に、必ず「画面が割れている状態」などを別のカメラで写真に撮っておいてください。また、盗難の場合は警察に届けて「受理番号」をもらうことが絶対に必要です(単なる置き忘れは対象外になることが多いです)

保険金請求には「破損状況」の写真が必要です。

スマホ保険に関わらず保険金を請求する際には「破損状況」「事故状況」の報告が必要になります。
これは無くてもなんとかなるものではありません。
スマホのような精密機器は「外部よりも内部がダメージを受ける」ケースが多発しています。
外部は多少凹んだぐらいでも内部の基盤は曲がってるケースも少なくありません。もしもの時に保険金を正しく請求したい方はスマホを購入した直後に写真を撮っておくことをお勧めします。

5. まとめ:あなたにぴったりのカードは?

  • とにかくお金をかけたくない人 = 三井住友カード(NL)で無料保険を切り替え
  • 家族の端末やパソコンもまとめて守りたい人 = UCプラチナカード
  • 最新の高額スマホをしっかり守りたい人 = アメックスやdカード PLATINUMなどの有料カード
  • 手軽に数百円で保険をプラスしたい人 = イオンカードやエポスカードなどのオプション保険

自分のライフスタイルや持っているスマホに合わせて、賢くクレジットカードの保険を活用してみてくださいね!

今回は以上になります。

最後までお付き合い只木ありがとうございました。

あわせて読みたい解説

イオンカードのスマホ保険の対象と画面割れの条件

旅行・買い物を含むカード付帯保険の確認方法

ショッピング保険を実際に使った体験談

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

NEXT READING

次は、何を知りたいですか?

仕組みや使い方を、ガイドで確認できます。

目次