三菱UFJ銀行が、三菱UFJデビット利用者を対象とした「Apple PayのPASMOキャンペーン第2弾」を開始しました。
キャンペーン期間中に三菱UFJデビットをApple Payへ設定し、Apple PayのPASMOへのチャージまたは定期券購入で合計5,000円以上利用すると、Amazonギフトカード1,000円分がもれなくプレゼントされます。
5,000円ちょうど利用した場合の還元率は、実質20%相当。抽選ではなく、条件を満たせば原則として全員が対象となるのも魅力です。
すでに三菱UFJデビットを持っている人や、キャンペーン開始前からApple Payへ登録している人も対象になります。
この記事では、キャンペーンの条件、参加方法、注意点、お得な活用方法を詳しく解説します。
気になる方は是非最後までお付き合いください
三菱UFJデビット×PASMOキャンペーンの概要
今回実施されているのは、「三菱UFJデビットをApple Payに設定し、Apple PayのPASMOを合計5,000円以上利用するとAmazonギフトカード1,000円分がもらえる」というキャンペーンです。
概要を表にまとめると、次のようになります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| キャンペーン期間 | 2026年9月1日(火)~10月31日(土) |
| 対象者 | 三菱UFJデビット保有者 |
| 対象カード | 三菱UFJ-VISAデビット、三菱UFJ-JCBデビット |
| 対象外カード | 三菱UFJ-VISAビジネスデビット |
| 利用条件 | Apple PayのPASMOへのチャージ・定期券購入を合計5,000円以上 |
| 参加登録 | 三菱UFJダイレクトからエントリーが必要 |
| 特典 | Amazonギフトカード1,000円分 |
| 特典送付時期 | 2026年12月末まで |
| 送付方法 | 三菱UFJダイレクトの「メールアドレス1」へ送付 |
新規入会者だけでなく、すでに三菱UFJデビットを持っている人も参加できます。デビット一体型キャッシュカードとデビット単体型のどちらも対象です。
詳しい条件は、三菱UFJ銀行のキャンペーン公式ページで確認できます。

JCBとVISA、両ブランドでの同時キャンペーンは中々無いです。
5,000円利用なら最大20%相当
今回のキャンペーンが魅力的なのは、特典を獲得するために必要な利用金額が5,000円と比較的低い点です。
5,000円利用してAmazonギフトカード1,000円分を受け取った場合、キャンペーン部分だけで20%相当の還元になります。
| PASMOへのチャージ・定期券購入額 | Amazonギフトカード | 実質還元率 |
|---|---|---|
| 5,000円 | 1,000円分 | 20%相当 |
| 10,000円 | 1,000円分 | 10%相当 |
| 20,000円 | 1,000円分 | 5%相当 |
Amazonギフトカードの金額は1,000円分で固定されているため、キャンペーンだけを考えるなら5,000円前後に利用額を抑えるのが最も効率的です。
「20%還元」と表現できるのは5,000円ちょうど利用した場合であり、利用額が増えるほど実質的な還元率は下がります。そのため、正確には「最大20%相当」と考えるのがよいでしょう。
キャンペーン参加に必要な3つの条件
特典を受け取るためには、キャンペーン期間中に次の条件をすべて満たす必要があります。
1.三菱UFJダイレクトからエントリーする
最初に、三菱UFJダイレクトへログインしてキャンペーンにエントリーします。
エントリーとPASMO利用の順番は問われません。先にチャージや定期券購入を行い、その後でエントリーしても対象になります。
ただし、エントリーを忘れたまま2026年10月31日を過ぎると、条件を満たしていても特典を受け取れません。忘れないうちに、先にエントリーしておくのがおすすめです。
エントリー状況は、三菱UFJダイレクトの「ホーム」から「ニュース・キャンペーン」「キャンペーンエントリー」と進むことで確認できます。
2.三菱UFJデビットをApple Payへ設定する
三菱UFJ-VISAデビットまたは三菱UFJ-JCBデビットをApple Payへ設定します。
キャンペーン開始前からApple Payへ設定していた場合も対象です。一度削除して再登録する必要はありません。
三菱UFJ銀行アプリを使ってカードが手元に届く前にApple Payへ設定できる方法は、公式案内上、三菱UFJ-JCBデビットが対象です。
一方、Appleのウォレットアプリから設定する場合は、三菱UFJ-VISAデビットと三菱UFJ-JCBデビットの両方に対応していますが、カードを手元に用意する必要があります。
Apple Payの設定方法は、三菱UFJ銀行のスマートフォン決済案内で確認できます。
3.Apple PayのPASMOを合計5,000円以上利用する
Apple Payへ設定した三菱UFJデビットを使い、PASMOアプリまたはAppleウォレットから、Apple PayのPASMOへ合計5,000円以上チャージします。
定期券の購入も対象です。
対象になる利用方法は次のとおりです。
- PASMOへのチャージだけで合計5,000円以上
- PASMO定期券の購入だけで合計5,000円以上
- チャージと定期券購入を合わせて合計5,000円以上
1回で5,000円を利用する必要はなく、期間中の合計金額が5,000円以上になれば条件を満たせます。
Apple Payでは、ウォレットに追加したデビットカードをPASMOのチャージや定期券購入に利用できます。詳しい操作方法はApple PayのPASMO公式サイトでも案内されています。
もっとも簡単なのは5,000円チャージ
普段からPASMOを利用している人なら、Apple PayのPASMOへ5,000円をチャージする方法が最も簡単です。
キャンペーンのために不要な買い物をするのではなく、通勤や通学、電車・バスの移動、PASMO対応店舗での買い物に使える残高へ変えておけます。
通勤・通学定期券を購入する予定がある場合は、定期券購入代金に三菱UFJデビットを使用する方法もあります。ただし、特典発送前に定期券を払い戻し、キャンペーン期間中の対象利用額が5,000円未満になった場合は対象外になります。
特別な事情がなければ、キャンペーン期間の終了間際ではなく、売上データの反映に余裕を持ってチャージしておくと安心です。

どっか行くときに多めにチャージすればそれで条件達成です。
必ず確認したい注意点
条件自体は難しくありませんが、いくつか見落としやすいポイントがあります。
Android端末は対象外
今回の条件は「Apple PayのPASMO」の利用です。
Google PayやAndroid版モバイルPASMOからのチャージは、今回のキャンペーン対象とは案内されていません。基本的には、対応するiPhoneまたはApple Watchが必要です。
普通にデビットカードを使うだけでは対象にならない
コンビニや飲食店などで三菱UFJデビットを5,000円利用しても、このキャンペーンの条件は満たせません。
Apple Payへ設定した三菱UFJデビットを使い、「Apple PayのPASMOへのチャージまたは定期券購入」を行う必要があります。
店頭でのVisaタッチ決済やJCBのタッチ決済、QUICPayでの支払いも、今回の5,000円には含まれません。
メールアドレス1の登録が必要
Amazonギフトカードは、2026年12月末までに三菱UFJダイレクトの「メールアドレス1」へ送付されます。
メールアドレス2ではなく、メールアドレス1への登録が必要です。特典発送時点でメールアドレス1が登録されていない場合は対象外となります。
また、特典メールは再送されません。迷惑メールフォルダへ振り分けられないように、「@mufg.jp」からのメールを受信できる状態にしておきましょう。
複数口座の利用額は合算されない
三菱UFJ銀行に複数の口座があり、それぞれの口座にデビットカードが紐づいている場合、1回のエントリーですべての対象カードがキャンペーン対象になります。
ただし、カードごとの利用額は合算されません。
例えば、A口座のデビットカードから3,000円、B口座のデビットカードから2,000円をPASMOへチャージしても、1枚のカードで5,000円に到達していないため対象外となる可能性があります。1枚のデビットカードに利用をまとめるのが安全です。
売上データの到着が遅れる場合がある
デビットカードは通常、利用時に口座から代金が引き落とされます。
ただし、加盟店から三菱UFJ銀行へ売上データが到着するタイミングによっては、期間内に利用してもキャンペーン対象期間の利用として認識されない可能性があります。
終了日の10月31日に慌てて利用するのではなく、できれば数日から1週間程度の余裕を持って条件を達成しておきたいところです。
第1弾に参加した人も対象になる?
キャンペーン名には「第2弾」と記載されています。
今回の公式条件には、第1弾の参加者を対象外とする記載は確認できません。したがって、第1弾に参加した人についても、第2弾で改めてエントリーし、条件を満たせば対象になると考えられます。
ただし、キャンペーン内容は変更される場合があるため、実際に参加する際は最新の公式ページを確認してください。
三菱UFJデビットはどのようなカード?
三菱UFJデビットは、利用代金が三菱UFJ銀行の普通預金口座から原則として即時に引き落とされるカードです。
クレジットカードのような後払いではなく、口座残高の範囲で利用するため、使いすぎを防ぎやすいのが特徴です。
| 項目 | 三菱UFJデビットの基本情報 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 国際ブランド | Visa・JCB |
| 基本キャッシュバック率 | 0.2% |
| 支払方法 | 普通預金口座から原則即時引き落とし |
| 申込年齢 | 15歳以上(中学生を除く) |
| Apple Pay | Visa・JCBともに対応 |
| 審査 | 原則としてクレジットカードのような与信審査なし |
通常は対象となるショッピング利用額の0.2%が自動的にキャッシュバックされます。ポイント交換の手続きが必要なく、現金として口座へ戻ってくる点は分かりやすい仕組みです。
カードの基本情報は、三菱UFJデビット公式ページで確認できます。
新規入会者はほかのキャンペーンも確認
三菱UFJ銀行では、三菱UFJデビットの新規入会者を対象に、3回以上かつ合計1万円以上利用すると現金1,000円がプレゼントされるキャンペーンも案内しています。
また、三菱UFJ-JCBデビットでは、JCBが実施するスマートフォン決済のキャッシュバックキャンペーンが対象になる場合もあります。
ただし、今回のPASMOキャンペーンには「同時期に実施するほかのキャンペーンと重複して景品を提供できない場合がある」との注意書きがあります。
すべての特典を必ず重複して受け取れるとは限らないため、複数キャンペーンへ参加する場合は、それぞれの公式条件を確認しましょう。
開催中のキャンペーンは、三菱UFJデビットのキャンペーン一覧で確認できます。
このキャンペーンがおすすめの人
今回のキャンペーンは、次のような人に特におすすめです。
- 三菱UFJデビットをすでに持っている人
- iPhoneやApple Watchを利用している人
- 普段からPASMOを使っている人
- 通勤・通学定期券を購入する予定がある人
- クレジットカードではなくデビットカードで支出を管理したい人
- 抽選ではなく確実にもらえるキャンペーンを探している人
反対に、Android端末しか持っていない人や、PASMOをほとんど利用しない人にとっては参加しにくいキャンペーンです。
三菱UFJ銀行がスマホ決済を強化している?
三菱UFJ銀行は、Apple PayのPASMOキャンペーンだけでなく、Visaのタッチ決済やSamsung Payなど、スマートフォン決済を対象としたキャンペーンを相次いで実施しています。
今回のキャンペーンが「第2弾」として再び実施されたことからも、三菱UFJ銀行がデビットカードとスマートフォン決済の組み合わせを重視していることがうかがえます。
デビットカードはクレジットカードと比べて還元率が低くなりやすい一方、即時引き落としで支出を管理しやすいという強みがあります。
そこへApple PayやPASMOの利便性を組み合わせることで、若年層やクレジットカードを使いたくない人にも、日常的に三菱UFJデビットを利用してもらいたい狙いがあると考えられます。
今後もタッチ決済や交通系電子マネーを対象としたキャンペーンが定期的に実施される可能性がありそうです。
まとめ
三菱UFJデビット×Apple PayのPASMOキャンペーン第2弾では、PASMOへのチャージまたは定期券購入を合計5,000円以上行うと、Amazonギフトカード1,000円分がもれなくプレゼントされます。
5,000円ちょうど利用すれば、キャンペーン部分だけで最大20%相当。既存会員や、すでにApple Payへカードを設定している人も参加できます。
参加する際は、次の4点を忘れずに確認しましょう。
- 2026年10月31日までにエントリーする
- 三菱UFJデビットをApple Payへ設定する
- Apple PayのPASMOへ合計5,000円以上チャージするか定期券を購入する
- 三菱UFJダイレクトの「メールアドレス1」を登録する
条件は比較的簡単ですが、通常のデビットカード利用やAndroid版モバイルPASMOは対象ではありません。
キャンペーン期間の終了直前は売上データの反映が間に合わない可能性もあるため、余裕を持って5,000円の条件を達成しておくのがおすすめです。
