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    SFC 普通カードとゴールドカードお得なのはどっち? 2022年度版

    今回はANAの上級会員専用カード「Super Flyers ard(SFC)」の発行タイプについて解説していきます。2022年7月に改悪とされる変更があったVISA・MasterCardブランドや年会費超高額なAMEXブランド、色々ひっくるめて解説しますので是非最後までご覧下さい

    SFCとは

    SFCはANAの上級会員専用のクレジットカードです。
    一度取得する事でANAの上級会員資格を半永久的に維持できます。その為飛行機に複数回登場する
    修行を行なってSFCを取得する人が後を立たない非常に夢のあるクレジットカードです。
    SFCは通常のクレジットカードに追加で付帯させるオプションの様な物の為、一般カード・ゴールドカード・プラチナカードそれぞれにSFCが存在します。

    多くの方が作るSFCは「一般カード 又は ゴールドカード」

    ANAのクレジットカードは年会費が高い事で有名です。
    一般カード・ゴールドカードはJALなどと似たり寄ったり年会費ですが、プラチナランクのカード(ANAではプレミアムカードと呼びます)は年会費が頭1つ抜けています。
    一番安いJCBのプレミアムカードでさえ年会77,000円、AMEXに至っては165,000にもなります。
    こんな年会費を簡単に捻出できる方はそう多くないでしょう。

    よって今回は例え還元率でプレミアムカードの方が有利な場合であってもプレミアムカードは「比較対象外」とさせてもらいます。

    プレミアムカードに関する記事は別途取り上げています。是非ご覧下さい

    本題

    一般カードとゴールドカードどっちが良い?

    ここからが本題、一般カードとゴールドカード、どちらが良いのでしょうか?

    結論。私は「ゴールドカード」をおすすめします。

    これは「コスパ」の観点から見た結果です。年会費を一円でも抑える方は問答無用で一般カードを選ぶべきですが、少しでも賢く、お得にSFCを運用しようとしているのであれば「ゴールドカード」選びましょう。
    まずは一般カードとゴールドカードの性能の違いを紹介します。

    SFCゴールドには「VISA・master・JCB・AMEX」の4ブランド展開となっています。が
    AMEXブランドのみ規格外の為比較表では別扱いにしています。なおSFCダイナースクラブに関しては
    カードランクこそゴールドカードなみですが、対象年齢や入会難易度の観点から今回は比較対象外にします。

    年会費・付帯サービス

    SFC 一般カードSFCゴールドカードSFC AMEX GOLD
    年会費(本会員)11,275円(税込)16,500円(税込)34,100円(税込)
    年会費(家族会員)5,610円(税込)8,250円(税込)17,050円(税込)
    対応ブランドVISA
    MasterCard
    JCB
    VISA
    MasterCard
    JCB
    AMEX
    継続マイル2,000マイル2,000マイル2,000マイル
    フライトボーナスマイル35%40%40%
    追加ボーナスマイル2,000マイル2,000マイル
    国内空港ラウンジ有り有り
    海外空港ラウンジVISA:ー
    master:ー
    JCB:lounge key
    プライオリティ・パス
    マイル還元率0.5%1%1%
    マイル移行手数料・プランVISA:6,600円
    master:6,600円
    JCB:5,500円
    VISA:自動入会
    master:自動入会
    JCB:自動入会
    AMEX:自動入会

    SFC 一般カードはかなり割高

    ANAカード 一般は通常年会費2,200円とかなり維持しやすい年会費ですが、SFCになると途端に1万円オーバーの高額カードに化けます。本会員は11,275円とかなり高い上に年会費優遇措置も2022年7月1日を持って終了してしました。その為年会費を一円でも安く済ませる方、特段このカードを使う予定が無い方以外はかなり割高カードになるでしょう。

    こんな方はSFC 一般がおすすめ

    • メインカードで使わない方
    • 年会費が勿体無い方
    • 1枚持ちの方

    SFC ゴールドカードのネックポイントは「審査難易度」

    SFCはクレジットカードですので入会には審査が必要です。
    またSFCを発行しているのは「三井住友カード・ジェーシービー・AMERICAN EXPRESS」などと審査が難しいカードを発行しているので有名な会社ばかりです。
    その為SFCゴールドカードの場合は発行難易度事態が高いを事前に知っておく必要があります。

    SFCには「カード新規入会」と「カード切り替え」、さらには「アップグレード審査」があります。
    前者は1から審査、後者は審査無しです。またアップグレード時には「簡単な審査」があり、新規入会よりも通過率がアップします。自分の欲しいSFCカードがある場合は最初にSFCにしたいANAカードを作っておく事をおすすめします。

    旅行保険比較

    SFC 一般カードSFC ゴールドカードSFC AMEX GOLD
    海外旅行保険VISA:利用付帯
    master:利用付帯
    JCB:利用付帯
    VISA:利用付帯
    master:利用付帯
    JCB:自動付帯
    AMEX:自動付帯
    死亡・後遺障害最高5,000万円VISA:最高5,000万円
    master:最高5,000万円
    JCB:最高1億円
    最高1億円
    傷害治療費用最高150万円VISA:最高150万円
    master:最高150万円
    JCB:最高300万円
    最高300万円
    疾病治療費用最高150万円VISA:最高150万円
    master:最高150万円
    JCB:最高最高300万円
    最高300万円
    賠償責任最大2,000万円VISA:最高3,000万円
    master:最高3,000万円
    JCB:最高1億円
    最高4,000万円
    携行品損害年間50万円VISA:最高50万円
    master:最高50万円
    JCB:最高50万円
    年間50万円
    救援者費用最高100万円VISA:最高100万円
    master:最高100万円
    JCB:最高400万円
    最高400万円
    国内両保険VISA:ー
    master:ー
    JCB:ー
    VISA:利用付帯
    master:利用付帯
    JCB:自動付帯
    AMEX:自動付帯
    死亡・後遺障害VISA:最高5,000万円
    master:最高5,000万円
    JCB:最高5,000万円
    最高5,000万円
    入院保険金日額VISA:5,000円
    master:5,000円
    JCB:5,000円
    通院保険金日額VISA:5,000円
    master:5,000円
    JCB:5,000円
    手術保険金VISA:最高20万円
    master:最高20万円
    JCB:入院費用×設定倍率
    国内航空保険VISA:利用付帯
    master:利用付帯
    JCB:利用付帯
    VISA:利用付帯
    master:利用付帯
    JCB:自動付帯
    AMEX:国内旅行保険同様
    死亡・後遺障害費用最高5,000万円最高5,000万円
    入院保険金日額10,000円10,000円
    通院保険金日額2,000円2,000円
    手術保険金最高10万円VISA:最高20万円
    master:最高20万円
    JCB:入院費用×設定倍率

    一般カードはどれも一緒。ゴールドカードはJCBは優秀

    SFCは特別なカードではありますが、旅行保険は通常のANAカードと同様のレベルになっています。
    その為保険に関して充実させたいのであれば「ゴールドカード」を選ぶと良いでしょう。
    SFCゴールドはカード発行会社によって補償額が大きく異なります。一番補償内容が充実しているのは「JCB」海外旅行保険で最高1億円自動付帯はかなり魅力的な補償内容になっています。
    一方年会費のいちばん高額なAMEXは補償内容が今ひとつな印象を受けます。年会費と保険関連をよく考えてカードブランドを選びましょう。

    結局SFCゴールドが優れている点は?

    優れている点

    まずは「コストパフォーマンス」
    年会費16,500円でゴールドカードとスーパーフライヤーの資格を同時に獲得できます。
    またSFCゴールドはマイル移行手数料無料の上にマイル還元率が1%のクレジットカードとしてもマイルカードとしても非常に高還元率なクレジットカードとなっています。
    VISA・masterはワールドワイドで活躍、JCBは国内で無双できます。
    次に優れているのはやはり「ステータス」
    VISA・masterの発行は三井住友カードが、JCBはジェーシービーが担当しています。
    前者は銀行系、後者は信販系の代表格なカード会社です。自身の所持欲を満たすには非常に優秀でしょう。
    また欠かせないのが「旅行保険」に関して
    SFC 一般カードは国内旅行保険が付帯していません。また国内航空保険はかなり補償範囲が少ない物、旅行保険が充実しているとは到底言えない物です。
    その点SFCゴールドはベースが銀行系や信販系のハイスペックゴールドカードなので旅行保険等も充実した物になっています。
    SFCカードをメインカードにするのであれば間違いなくSFCゴールドにするべきです。

    では劣っている点は?

    まず、SFC特典は「一般カードでもゴールドカードでも変わりません」
    SFCは追加ステータスです。
    ゴールドカードにしたからとってSFC特典が増える訳ではありません。
    またプラチナステータス以上のステータス会員であれば基本的にSFC特典は関係ありません。
    申し訳程度にゴールドカードですとボーナスマイルが5%増えますがそれ以外は同じです。
    SFC特典をメインに考えており、基本的にはカード決済をしない方はゴールドカードでは無く一般カードの方が良いでしょう。
    また「ゴールドカードは思ったよりも金ピカです」
    金ピカなデザインが嫌い方、メインカードはもう十分な方は一般カードで良いでしょう。

    まとめ

    SFCはANAの上級カードですが、クレジットカードなのには変わりありません。
    欲張ってハイステータスはクレジットカードを作っても所持できなければ意味がありません。
    自分にとって理想のSFCカードを作りましょう!!

    以上でSFCカードの紹介でした。またお会いしましょう

    Have a good day

    参考HP

    ANA公式HP

    https://www.ana.co.jp

    三井住友カード公式HP

    https://www.smbc-card.com/index.jsp

    JCB公式HP

    https://www.jcb.co.jp

    AMEX公式HP

    https://www.americanexpress.com/ja-jp/

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