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    <12月12日更新!!>住信SBIネット銀行「プラチナデビットカード」 ラウンジキーサービス終了、新サービスは「プライオリティ・パス」に

    住信SBIネット銀行は2023年11月10日、同社が提供しているプラチナステータス付きデビットカード「プラチナデビットカード」のサービス改訂を発表した。
    サービス改訂内容はプラチナデビットカードで提供している空港ラウンジサービスのサービス内容、
    旧来の「ラウンジキー」から「プライオリティ・パス」への変更である。
    サービス内容の予想や現時点で判明している事を今回はご紹介する。

    「ラウンジキー」「プライオリティ・パス」とは

    空港ラウンジサービスと聞くとゴールドカードラウンジを思い浮かべる方が多いと思うが実は世界には様々なラウンジが空港内にある。
    代表的なのは航空会社ラウンジ、航空会社の上級会員や上級クラスに登場される方向けのラウンジだ、またゴールドカードラウンジもある。これはゴールドカードを所持している方向けにカード会社が費用を負担して提供しているラウンジだ、ゴールドカードラウンジは基本的に国内のみ、海外でも利用できるのはハワイのホノルルのみにになる。そして最後に独立系として「有料ラウンジ」がある。
    これは単純に料金を支払って利用する事が可能なラウンジだ。
    だが実際にはラウンジ数の関係や空港内面積の関係上航空会社のラウンジを有料ラウンジとしても開放していたり、有料ラウンジを航空会社の指定ラウンジとして利用しているりするのが現状である。
    いずれにせよラウンジを利用するには料金を支払うか、航空会社の上級会員もしくは上級クラスに登場する必要がある。

    ここで登場するのがラウンジキーとプライオリティ・パスである。

    2つのラウンジサービスは事前に会員登録を行う事で料金を支払い、その対価として提携している有料ラウンジ、航空会社のラウンジを利用可能に出来るというサービスである。両サービスには若干の違いがある為今回は簡単にご紹介する。

    ラウンジ・キープライオリティ・パス
    サービス内容空港ラウンジサービス空港ラウンジサービス
    運営会社コリンソン・グループコリンソン・グループ
    利用可能ラウンジ数箇所以上1,400箇所以上
    入会方法カード付帯
    (単独入会不可)
    カード付帯
    単独入会
    基本料金無料(カード付帯)99米ドル〜
    料金一覧スタンダード会員:99米ドル
    スタンダード・プラス会員:269米ドル
    プレステージ会員:469米ドル
    無料利用回数カード別スタンダード会員:0回
    スタンダード・プラス会員:10回
    プレステージ会員:無制限
    ラウンジ利用料35米ドル/回・人
    無料利用回数以降
    35米ドル/回・人
    無料利用回数以降
    専用カード有り
    電子カード対応(一部カードのみ)

    ラウンジ・キーとプライオリティ・パスの差

    両サービスですが、実は同じ「コリンソン・グループ」から提供されているサービスになる。
    よって利用可能ラウンジ数はほぼ同じ、少しだけプライオリティ・パスの方が多いように感じるが、、、
    またプライオリティ・パスは単独入会が可能なのに対して、ラウンジキーはカード付帯のみになり。ラウンジキーを入手したい場合には対応しているクレジットカード入会する必要がある。
    また利用可能回数にも差があるが、ヘビーユーザー出ない限りは問題ないように感じる。無料利用回数以降の利用料金に関しては両サービス同じである。

    住信SBIネット銀行のサービスはラウンジキー(だった)

    冒頭でもご紹介したが住信SBIネット銀行のラウンジサービスは「ラウンジ・キー」である。
    カード自体にラウンジ・キーサービスが付帯している為カードを見せるだけで入室が可能である。無料利用可能回数は「3回」になり、4回目以降は35米ドルが発生する。
    今現在は円安の影響により35米ドルを本気で支払おうとすると「約5,000円」かかる。
    流石にラウンジに5,000円を支払う奴はあまりいないだろう。

    12月1日からは「プライオリティ・パス」に変更

    ラウンジ・キーについてご紹介してきたがそれも後10日程で終了。
    12月1日からプラチナデビットカードのサービスが「プライオリティ・パス」に変更となる。
    11月31日まではラウンジ・キーとして利用可能だが、12月1日以降はプライオリティ・パスとしての利用となる。
    ラウンジ・キーでは年間3回まで無料だった利用回数は12月1日以降どうなるかは不明である。

    プライオリティ・パスの専用カードが発行かは不明

    プライオリティ・パスは従来であれば専用カードの発行が必須だったが、ここ数ヶ月でクレジットカード単体での利用も可能になっている。
    プラチナデビットカードはカード単体での利用も可能としているが、逆に専用カードの発行が出来ないのではないかと危惧している。

    <追記>

    新サイトリリース!!

    12月1日、住信SBIネット銀行はプラチナデビットカードの新サービス「プライオリティ・パス」専用サイトをリリースした。
    内容は以下の通りである。

    年間無料利用回数は3回まで、
    それ以降は一回あたり35米ドルが発生する。
    また会員専用カードは無し、デジタル会員証またはプラチナデビットカードが入室キーの代わりとなる。
    物理カードが無いのも珍しいが『デジタル会員証』に対応しているのは非常に大きな特徴になる。無料利用は本会員のみが対象となる為、同伴者利用の際には別途請求される場合がある点には注意が必要だ。

    今回は以上で終了になる。
    最後までご清聴頂いた事に感謝する。

    参考サイト

    住信SBIネット銀行公式HP

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