Revolutを運営するRevolutJapanは9月12日発表同日よりRevolutの資金口座にApplePay・GooglePayから資金をチャージできるサービスを開始した事を発表しました。
チャージ出来るブランドは従来通りVISAブランドとMastercardブランドですが、ApplePay経由によりチャージするまでの時間が大幅短縮されるほか、従来ではチャージできなかったブランドまでチャージ出来るようになっているため非常に魅力的なポイントですね。
今回は少し詳しく解説しますので是非ご覧ください!
それでは行きましょう!
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気になる方は是非ご覧ください。(リクルートカードです)
今回の新サービスではGooglePayからもチャージ可能に
今回は新チャージ方法としてApplePayのほかにGooglePayからもチャージが可能になりました。
これはアンドロイドユーザーからは非常にありがたい話ですね。
ちなみにRevolutはApplePayへは登録できないものの、GooglePayには登録できる為Revolutを使い倒したいのであればアンドロイドスマホを持っておくと便利な一面もあります。
チャージ手数料に特段変化はありません。従来通りデビットカードとMastercardブランドのクレジットカードは無料、mastercardプリペイドカードが1.3%、VISAクレジットカードに関しては1.7%となっています。ApplePay、GooglePayを利用する事による手数料は発生しないのでありがたいですね。
今までチャージできなかったサービスからもチャージ可能に
Revolutはチャージできないカードの多さでも有名でしたね。
せっかく良いサービスでも銀行振り込みからしかチャージ出来なくては使い物になりません。
ですが今回のアップデートで今までチャージが出来なかったカードブランドからもチャージが可能になった事がわかりました。
特に今回魅力的に感じたのは住信SBIネット銀行発行のデビットカードからのチャージが可能になった点です。
ApplePay、GooglePayに登録可能な同社のデビットカードは非常に使い勝手が良いのですが今までRevolutへのチャージは受け入れてませんでした。今回のアップデートでチャージ可能になったのは非常に魅力的ですね。
Revolutについて
Revolutはイギリス発祥の多目的決済サービスになります。
全世界で1500万人を超えるユーザーを持つ世界でもトップクラスのの金融サービスといえるでしょう。
Revolutでは専用の口座に銀行口座、クレジットカードやデビットカード、また友人からの送金等で資金を入れ、カード決済したり他人に送ったりする事が可能な為友人間での資金共有や割り勘等がしやすいことから若者を中心に人気が高いサービスになります。
セゾンカードはRevolutチャージ可能なクレジットカードの1つ
セゾンカードはRevolutにチャージ可能なクレジットカードブランドの1つになります。
とくにmastercardブランドはチャージ手数料がVISAブランドよりもお得な為おすすめです。
最後に
今回はRevolutのチャージについてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか?
クレジットカードつぶしの振興サービスがさらなる進化をする事は非常に魅力的かつ日本のさらなるキャッシュレスライフが充実になる気がします。今後もApplePay対応やクイックPay、iD等のサービスが使えるようになると思い白いですね。
今回はは以上で終了になります。
最後まっでご覧くださりありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう!
参考サイト