LCCのクレジットカードはお得になのか?

今回は格安航空会社が提供しているクレジットカードについてご紹介します。
JALやANAの未就航路線や繁忙期でもFSCに比べて値段が落ち着いている格安航空会社のクレジットカードとはどんなものなのか?
気になる方は是非最後までご覧ください!!

それでは行きましょう!

LCCとは

LCCは正式名称がローコストキャリア(Low Cost Career)になり、JALやANA等のフルサービスキャリア(SFC)に比べてサービス等を削る代わりに価格を抑えた運賃で航空券を販売している会社になります。
peachやジェットスターをはじめ日本国内にもいくつかのLCCが就航しています。

日本のLCCは以下の3社

・peach aviation
・ジェットスター
・春秋航空

スカイマークやAir Doは??

世界各国にはフラグシップキャリアと格安航空会社の中間を狙った航空会社が存在します。
日本国内だと以下の航空会社が該当します。
Air Do(北海道の翼をモットーに北海道各所と羽田を結ぶ路線を運航しています。)
スカイマーク(ANA・JALに次ぐ大手航空会社になります。上級会員サービス等を設けない一方保
 有機材数や運行本数は他社の追従を許さない非常に大きな航空会社になります。)
ソラシドエアー(宮崎を中心に西日本各所に路線を持つ航空会社になります)
スターフライヤー(北九州を中心に西日本に運航路線を持つ航空会社になります)

これらの航空会社はミドルサービスキャリアと呼んだり呼ばなかったり。。。。
FSCと提携していたりマイルが使えたりとLCCとはまた別のくくりになりますので今回は割愛させてもらいます。

その他日本乗り入れの海外LCCは

・Scoot
・エアアジアX
・香港エクスプレス
・Tウェイ航空
・チェジュ航空

などなど、、、日本各地から国際線として世界を結んでいるLCCもあります。

日本国内で独自のクレジットカードを発行しているLCCは「peach」と「ジェットスター」の2社

日本国内のLCCで独自のカードを発行しているのはpeachとジェットスターのになります。スプリングスジャパン(春秋航空)は独自のカードをはこうしていません。

「peachカード」

peachカードはpeach aviationが発行しているクレジットカードになります。
カードランクは「スタンダード」と「プレミアム」の2ランク制、ベーシックは年会費無料ですがプレミアムは年会費がかかる有料プランになります。

「peachカードの概要」

peachカード ベーシックpeachカード プレミアム
年会費(本会員)永年無料5,500円(税込み)
年会費(家族会員)永年無料880円(税込み)
申し込み条件18歳以上の方(高校生を除く)18歳以上の方(高校生を除く)
発行ブランドVISA(三井住友カード発行)
JCB(株式会社ジェーシービー発行)
新規入会特典peachポイント1000ポイント
プレゼント
peachポイント2000ポイント
プレゼント
海外旅行保険VISA:最大2000万円(利用付帯)
JCB :最大3000万円(利用付帯)
国内旅行保険
ショッピング保険VISA:海外利用時または国内リボ払い利用時年間最大100万円
JCB :海外利用時のみ年間100万円
追加カード家族カード
ETCカード

家族カード
ETCカード
電子決済ApplePay:〇
GooglePay:〇
ApplePay:〇
GooglePay:〇

peachカードの特徴

peachカードにはベーシックとプレミアムの2種類が用意されてますが基本的にカードスペックは変わりません。
旅行保険は海外旅行保険のみ、国内が付帯しない事を考えると航空系クレジットカードとしては今一つなところですが、基本的にはpeachの特典を得るためのカードと考えればよいでしょう。

peachカードの特徴

カード利用で機内コーヒーが無料に

peachカードは年間3万円以上のカード利用で無料コーヒーバウチャーが20枚プレゼントされます。
コーヒーの値段は一杯当たり500円程度しますのでこれだけで元が取れる計算です。
ベーシック、プレミアム共に年間3万円以上の利用となる為そこまでハードルは高くないでしょう。

peachカード会員専用のセールにご招待

peachカードを所持しているともれなく会員専用の航空券セールに参加する事が可能です。
基本的にはpeachカード非会員でも参加可能ですが、peachプレミアム会員→ベーシック会員→一般会員の順になっている為セール時に席が確保しやすい点はかなり大きなメリットです。

年間利用金額でpeachポイントをプレゼント

peachカードは年間50万円以上の利用でベーシック会員は4000ポイント、プレミアム会員は10,000ポイントを獲得可能です。

「ジェットスターカード」

ここからはジェットスターJapanが発行するジェットスターカードについてご紹介します。
JCCとしては国内2位になり日本国内のLCC需要の3分の1以上を占めているのがジェットスターになります。
そんなジェットスターが発行しているジェットスターカードとはいったいどのようなものなのでしょうか?

ジェットスターカードの概要

ジェットスターカードは一般カードのみの展開となりゴールドカードやプレミアムカードなどは発行されていません。発行会社はオリエントコーポレーションになり年会費は980円(税込み)となります。

ジェットスターカード
年会費(本会員)980円(税込み)
年会費(家族会員)永年無料
申し込み条件18歳以上の方(高校生を除く)
発行ブランドMasterCard(オリコ)
新規入会特典Club Jetstarバウチャー1年無料
海外旅行保険最高2,000万円
国内旅行保険最高1,000万円
ショッピング保険年間最大100万円
追加カード家族カード
ETCカード
電子決済ApplePay:〇
GooglePay:〇

ジェットスターカードの特徴

ジェットスターカードは有料カードですがしっかりと国内旅行保険も付帯します。
また家族カードは無料で最大3枚まで作る事が可能な為家族で利用可能なのもポイントです。

ジェットスターカードはこれがポイント!

「ClubJetstarの1年間無料特典が付帯」

ジェットスターカードに入会するとClub Jetstarの無料バウチャーがプレゼントされます。
通常入会だと年会費3980円がかかる有料特典になりますのでこれは非常に魅力的ですね。
一方2年目以降はプレゼントされませんのでClub Jetstarを維持したい場合は通常料金を支払うか、たまったポイントをバウチャーに交換する必要があります。

「旅行保険完備」

ジェットスターカードには海外旅行保険のみならず国内旅行保険も付帯します。これは年会費無料のクレジットカードにはかなり珍しいタイプになり航空会社発行のクレジットカードである事がわかります。
利用付帯にはなりますが旅行保険完備のクレジットカードは心強いですね。

まとめ

今回は格安航空会社LCCが発行するクレジットカードについてご紹介しました。いかがでしたでしょうか?
年会費がかかる有料のクレジットカードが一般的な航空会社クレジットカードでこの手のクレジットカードは異端児と言える内容のカードでしたね。
旅行保険や還元率等で高還元率クレジットカードには劣るものの限定セールや機内バウチャー等の専用特典を用意する事でカードならではの特徴を生み出している為対象の路線に頻繁に登場する方、お得に旅行したい方にはもってこいなカードであることがわかりました。
今後も面白いカードをご紹介しますので気になる方は是非ご覧になってみて下さい。
今回は以上になります。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!

参考サイト

ジェットスター

peach aviation

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