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    アメックス、グリーン・カードなどの券面仕様を改定へ カード番号が裏面に移動します

    アメリカン・エキスプレス(アメックス)が、一部カードの券面仕様を順次改定することがわかりました。今回の目玉は「カード番号の印字位置」の変更で、これまで表面にあったカード番号が裏面に移ることになります。対象にはグリーン・カードやゴールド・カードなども含まれています。

    何が変わるの?

    改定後は、カード番号の印字が表面から裏面に変更されます。うれしいことに、月会費・年会費に変更はなく、料金体系はこれまで通り維持される見込みです。

    対象カードと適用スケジュールは、以下の通りです。

    • グリーン・カード/ゴールド・カード(基本カード・家族カード) 新規・再発行:8月19日の承認・手続き分から 更新カード:有効期限が10月分の会員から ※なお、ゴールド・カードは現在新規受付を終了しています
    • ビジネス・ゴールド・カード追加カード(付帯特典なし) 9月9日の承認・手続き分から/更新カードは有効期限10月分から
    • ビジネス・グリーン・カード(基本カード・付帯特典ありの追加カード) 9月29日の承認・手続き分から/更新カードは有効期限11月分から
    • このほか、ビジネス・プラチナ・カード追加カード(付帯特典なし)、コーポレート・グリーン/ゴールド/プラチナ・カード、ゴールド・プリファード・カードの家族カードも順次切り替えとなる予定です。詳しい発行開始時期については、10月以降に案内されるとのことです。

    注意しておきたいポイント:一部の決済端末で使えないことがあります

    今回の改定にあたっては、アメックス側から「駅の自動券売機やガソリンスタンド、コインパーキングなどのオートローディング式自動精算機など、構造・機能面により一部利用できない決済端末機がある」との案内が出ています。こうした機器では、タッチ決済に対応していればタッチ決済での利用が案内されているそうです。

    普段からセルフ式のガソリンスタンドや駅の券売機、コインパーキングでカードを使うことが多い方は、更新のタイミングで一度チェックしておくと安心かもしれません。

    背景にあるのは、業界全体で進む「番号を隠す」流れです

    カード番号を券面の目立つ位置から外す動きは、実はアメックスだけの話ではありません。近年はセキュリティ強化を目的に、番号を裏面に印字する「片面ナンバーレス」や、表裏どちらにも番号を記載しない「完全ナンバーレス」を採用するカードが増えてきています。

    • JCBは片面・完全ナンバーレスを選べるカードを拡大していて、番号やセキュリティコードはアプリ(MyJCB)で確認できる仕組みを提供しています。
    • 三井住友カードやPayPayカードなどは、2021年前後から完全ナンバーレスカードを発行しており、店頭での「盗み見」による不正利用リスクを下げる狙いがあるとされています。

    こうした流れを踏まえると、今回のアメックスの改定も、完全ナンバーレスではないものの、表面から番号を排除してセキュリティを高めるという業界トレンドに沿ったものと言えそうです。

    クレジットカードの番号は「写真でパシャり」すれは一瞬で盗まれてしまいます。

    特にアメックスは「前面にセキュリティーコードがある」構造になっている為、セキュリティー強化への声はより一層高かったと思います。

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    今開催中の入会キャンペーンもチェックしておきましょう

    券面変更とは別に、アメックスでは2026年8月現在、グリーン・カードを含む複数のカードで新規入会キャンペーンが実施されています。

    • アメックス・グリーン:新規入会と条件達成で、最大12万ポイント相当を獲得できるキャンペーンが実施中です(入会後3ヶ月以内の利用金額などが条件となります)。
    • アメックス・ゴールド・プリファード:入会後6ヶ月以内に100万円利用で8万ポイント、さらに3ヶ月以内に50万円利用で3万ポイントが上乗せされる、最大10万ポイント超級のキャンペーンが展開されています。
    • アメックス・ビジネス・ゴールド:法人・個人事業主向けに、最大17万ポイント規模のキャンペーンが行われていた時期もありました。

    条件や獲得ポイント数はキャンペーンごと・時期ごとに変動しますので、申し込みを検討されている方は、公式サイトで最新の条件を確認してみてくださいね。

    他社のステータスカードでも、似たようなキャンペーンが盛り上がっています

    アメックスと同じく「プロパー系ステータスカード」に位置づけられるカードでも、新規入会キャンペーンは活発に行われています。

    • セゾン・アメリカン・エキスプレス系カード(セゾンゴールド・アメックス、セゾンパール・アメックスなど):クレディセゾンが発行する提携アメックスでも、入会特典やポイントサイト経由のボーナスを組み合わせたキャンペーンが随時展開されています。
    • JALカード/ANAカード系のプロパー・提携カード:マイル系ステータスカードでも、入会後の利用金額に応じたボーナスマイル・ポイントキャンペーンが定番となっています。
    • 三井住友カード・JCBカードの上位グレード:ナンバーレス化と並行して、入会特典としてポイント還元率アップキャンペーンを行うケースが多く見られます。

    このように、カードのセキュリティ仕様(券面デザイン)の見直しと、入会促進のためのポイントキャンペーンが各社で並行して行われているのが、最近のクレジットカード業界の傾向と言えそうです。

    今回は簡単な紹介のみを行いました。

    気になる方は是非各カード会社の公式サイトをご覧になって見てくださいね


    本記事の情報は2026年8月17日時点のものです。キャンペーン内容や適用スケジュールは変更される可能性がありますので、お申し込みやご利用の際は、必ず各カード会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。

    公式サイトはこちら

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