11月のお買い物を少しでもお得にしたい方に、気になるキャンペーンが始まりました。KDDIが2026年11月1日から30日まで開催している「秋のPontaパス祭」です。西友、サミットストア、ドラッグセイムス、すき家、くら寿司など、170ブランド以上の対象加盟店で、条件を満たすとau PAY利用時のポイント還元率が最大7%になります。
ただし、この「最大7%」は、アプリを入れて1回払えば必ず適用されるわけではありません。有料会員登録、ID連携、11月分のエントリー、対象店舗での決済回数など、見落としやすい条件があります。そこで今回は、数字だけに惑わされず、実際に使うときに役立つポイントを順番に整理します。
この記事でわかること
- ポイント還元:au PAYで最大7%(条件達成時)
- 必要な準備:Pontaパス会員・エントリー・ID連携
- 大事な条件:対象決済15回以上/特典上限あり
秋のPontaパス祭は何がお得?

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2026年11月1日~11月30日 |
| 対象 | Pontaパス会員(有料) |
| 主な決済 | 対象加盟店でのau PAYコード支払い/一部ネット支払い |
| 還元率 | 最大7%(税込200円ごとに最大14ポイント相当) |
| 回数条件 | 月15回以上、1回あたり税込200円以上の対象決済 |
| 特典上限 | ベース特典500ポイント/月、ステップアップ特典700ポイント/月 |
| エントリー | 11月1日10時~11月30日23時59分 |
最大7%は、通常のau PAYベースポイントと「Pontaパス ポイント還元UP」のベース特典・ステップアップ特典を合算した数字です。通常の0.5%に、さらに7%が丸ごと上乗せされるという意味ではありません。また、追加特典に月間の上限があり、どんな金額でも無制限に7%が付くわけではない点も重要です。
対象店舗は?スーパーから外食まで幅広い

公式発表で紹介されている主な対象店は、次のようなブランドです。スーパーでは西友・LIVIN・サミットストア・アークスグループ・とりせんなど、ドラッグストアではドラッグセイムス・ドラッグストアモリ・薬王堂など、飲食・その他ではすき家・くら寿司・かっぱ寿司・魚べい・カインズ・島忠・TOHOシネマズなどが挙げられています。
名前が載っているブランドでも、店舗や支払い手段によって対象範囲が異なる場合があります。「このお店なら大丈夫」と決めつけず、KDDI公式のお知らせとキャンペーン画面で、利用予定の店舗を確認してください。
最大7%還元を狙うための準備

- Pontaパス会員か確認する。通常の月額料金は税込548円。初回加入30日無料の案内がありますが、適用条件はご自身の契約画面でご確認ください。
- Ponta会員IDとau IDを連携する。ポイントを受け取るために必要な条件です。
- 11月分のキャンペーンにエントリーする。受付は11月1日10時から11月30日23時59分まで。決済対象期間と受付開始時刻が異なります。
- 対象店舗で、1回税込200円以上のau PAY決済を積み重ねる。最高のステップアップを狙うなら月15回以上が目安になります。
- 付与上限と対象決済を確認する。ベース特典は月500ポイント(1回あたり150ポイント)、ステップアップ特典は月700ポイントが上限です。
たとえば、週に数回スーパーへ行き、ときどきドラッグストアや外食も利用する人は、普段の支払いを対象のau PAY決済へまとめると回数条件を達成しやすいでしょう。逆に、15回を満たすためだけに不要な買い物を増やしてしまうと、ポイントをもらっても家計は得をしません。
月548円の会費は回収できる?

ここは「最大7%」だけで計算しないのがコツです。通常のau PAY還元率を0.5%としたとき、キャンペーンで得られる最大の上乗せ相当は6.5ポイント分/100円相当。単純計算では、税込約8,431円分に対して6.5%相当の上乗せが得られれば548円を上回ります。
ただし、これは全額に最大の上乗せが適用されたと仮定した説明用の試算です。実際には月の利用回数による段階的な条件、200円単位の付与、対象店舗、ポイント上限によって受取額が変わります。支払い金額だけでなく「15回使えるか」「すでに会員費を払っているか」を合わせて判断しましょう。
すでにPontaパスに加入している方なら、今回の施策を利用するために新たな月会費を追加で払うわけではないため、活用しやすいキャンペーンです。一方、新規加入を検討する方は、この1か月だけでなく、ローソンのクーポンや映画など普段利用する会員特典も含めて評価するのがおすすめです。
もう一つの特典「最大10,000ポイント」もチェック
キャンペーン期間中は、Pontaパスの対象サービス利用などを通じたスタンプラリーも実施されます。こちらは条件達成で自動的に1万ポイントが付与される施策ではなく、抽選です。1等10,000ポイント、2等500ポイント、3等100ポイントという案内で、スタンプラリー側にもアプリ内でのエントリーが必要です。
注意点とおすすめの使い方

- 11月のエントリー忘れ、Ponta IDとau IDの連携漏れに注意しましょう。
- 「月15回」「1回税込200円以上」は最大還元に関わる条件。少額の決済を何度も分割するために無駄遣いをしないことが大切です。
- ポイントの上限があるため、大きな一度の買い物が常に最適とは限りません。
- 還元率はau PAYのベースポイントを含む合算表示。決済に使ったクレジットカードのポイントなどと混同しないようにしましょう。
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まとめ|11月は「エントリー」と「普段使い」が鍵
「秋のPontaパス祭」の魅力は、170ブランド以上という日常生活に近い利用先の広さです。一方、最大7%という数字は、会員資格やエントリー、15回以上の対象決済をすべて考慮した上限値。まずは今月の買い物ルートに対象店がいくつあるか確認し、無理なく使える方が参加するのがよさそうです。
公式情報:KDDI「秋のPontaパス祭」発表(2026年10月29日) / Pontaパスの料金・サービス案内
記事内容は2026年11月2日時点の公表情報をもとにしています。最新の対象店・付与条件は公式キャンペーンページでご確認ください。
