エクスペディア、ホテル予約でPayPayオンライン決済に対応

PayPay対応はホテル予約から
エクスペディアは2026年10月27日、ホテル予約でPayPayオンライン決済に対応したと発表しました。予約から支払いまでをオンラインで完結できるため、普段からPayPay残高やPayPayポイントを使う方は、宿泊代の支払方法をそろえやすくなります。
ここで注目したいのは、決済手段の追加そのものが同日から利用できる点です。キャンペーン終了後もPayPay決済を選べるので、クレジットカード番号を旅行予約サイトへ入力したくない方にも選択肢が増えました。
最大20%クーポンは事前取得が必要
記念キャンペーンは2026年10月28日から2027年2月21日まで、3回に分けて実施されます。第一弾は10月28日から11月29日までで、1円以上の対象決済に最大20%のPayPayポイントが付与されます。期間中の付与上限は2,000ポイント、利用上限は1回です。
最大率が適用される場合でも、2,000ポイントの上限に達する支払額は1万円です。たとえば3万円の宿泊代なら付与上限は同じ2,000ポイントなので、上限を基準にした実質的な割合は約6.7%になります。予約額が大きいほど「最大20%」だけで判断せず、上限を確認したいところです。
クーポンはPayPayアプリで決済前に取得する必要があります。第二弾以降の付与率や上限は、開始前にPayPayアプリのクーポンページで確認してください。
航空券は対象外、上限と早期終了に注意
対象はエクスペディアで予約したホテルのPayPayオンライン決済です。航空券やその他の旅行商品は対象外なので、航空券とホテルを別々に予約する方は支払対象を混同しないようにしましょう。
クーポンの利用額が所定の上限に達した場合、予定日より早く終了することがあります。宿泊予定と条件が合う方は、予約画面だけでなくPayPayアプリの取得状況と適用表示も確認してから決済してくださいね。
出典:エクスペディア・ジャパン「エクスペディアでPayPay決済が利用可能に」、キャンペーンページ
東急線のクレカ乗車1件につき1円を子ども支援へ

11月1日から東急線全線で連動
三井住友カードは2026年10月27日、東急の「東急子ども応援プログラム」への協賛を発表しました。2026年11月1日から12月31日まで、東急線全線の「クレカ乗車」1件につき1円を支援し、総額の上限は70万円です。
支援先は、子どもの居場所づくりや子ども食堂、学習・生活支援など、東急線沿線で活動する団体を助成するプログラムです。普段の移動方法を変えずに、タッチ決済の利用件数が地域支援につながる仕組みになっています。
主要7ブランドのタッチ決済が対象
対象ブランドはVisa、Mastercard、銀聯、JCB、American Express、Diners Club、Discoverです。タッチ決済対応のクレジットカード、デビットカード、プリペイドカードのほか、対象カードを設定したスマートフォンなどで改札を利用できます。
対象になるのは東急線内のクレカ乗車です。直通運転などで東急線と他社線を乗り継ぐ利用も対象とされています。対象範囲や利用方法は、乗車前に東急電鉄の公式案内で確認すると安心です。
利用者への還元ではなく社会貢献施策
この施策は、乗客にポイントや現金が戻るキャンペーンではありません。支援金は三井住友カードから拠出されるため、利用者が運賃とは別に1円を負担する仕組みでもありません。
日常的に東急線を利用し、チャージなしで改札を通りたい方にはクレカ乗車を試すきっかけになります。一方、定期券や交通系ICカードとの使い分けでは運賃や利用履歴の管理方法が異なるため、地域支援だけを理由に切り替えるのではなく、自分の乗車頻度に合うか確認したいですね。
クレジットカードによる鉄道乗車の仕組みや対象カードを詳しく知りたい方は、JCBのクレカ乗車と事前登録の解説も参考にしてください。
