【2026年10月7日】キャッシュレスニュース2選|Suica新決済teppay・サロンPOS連携

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JR東日本、モバイルSuicaで使えるコード決済「teppay」を10月20日開始

電車と買い物袋のそばでスマートフォンを決済端末にかざすイラスト

イメージ。実際のサービス画面・決済端末とは異なります。

10月20日開始、Smart Codeなど全国170万カ所以上に対応

JR東日本は2026年10月6日17時40分、モバイルSuicaアプリで使える新しいコード決済「teppay(テッペイ)」を発表しました。サービスは10月20日11時以降、順次始まります。モバイルSuica利用者には機能が加わりますが、利用前に改定後の規約などへの同意が必要です。

teppayマークのある店舗やJR東日本グループの商業施設に加え、Smart Codeマークのある全国170万カ所以上で利用できる予定です。交通系電子マネーSuicaの加盟店とは異なるため、「Suicaが使える店なら必ずteppayも使える」とは限りません。

teppay残高を使ったオンライン決済用の「teppay JCBプリカ」もアプリ内で発行でき、日本国内のJCB加盟店で利用できます。2027年春にはモバイルPASMOへの対応も予定されています。

本人確認で最大30万円、支払い方法でポイントが変わる

マイナンバーカードによる本人確認をすると、teppay残高では最大30万円の決済が可能です。ビューカードを支払い元に設定する「ビューカード連携支払い」なら、事前チャージをせず、カードの利用可能枠まで支払えると案内されています。

通常時は、teppay残高からの支払いで支払額の0.5%分のteppayポイント、ビューカード連携支払いで1%分のJRE POINTが付与されます。ただし、ポイントが付かない利用先もあります。残高払いとカード連携では付くポイントが異なるため、会計前に支払い元を確認しておきたいですね。

teppay残高は家族や友人へ送ることができ、モバイルSuicaへのチャージや定期券の購入にも使えます。Suicaの将来展開については、当サイトのJR東日本が全駅Suica対応を目指す方針を紹介した記事も参考にしてください。

20%還元はエントリー・最低利用額・上限に注意

開始記念の「みんなでteppay!20%ポイント還元」は、2026年11月4日から12月25日までの予定です。エントリーのうえ、期間中にteppayのコード決済を税込500円以上利用すると、20%分の期間限定teppayポイントが付与されます。

上限は1人5,000ポイントです。単純計算では、対象利用額2万5,000円で上限に達します。一部対象外の加盟店があり、全体の付与上限に達すると期間途中でも予告なく終了する場合があります。

通学定期券やビューカード、JRE BANKに関する別キャンペーンも発表されていますが、期間と条件はそれぞれ異なります。最大還元率だけで判断せず、参加する企画のエントリー、対象となる支払い方、判定日を公式ページで確認してください。

出典:JR東日本公式プレスリリース(2026年10月6日)/teppay公式サイト

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アルファポータブル、美容サロン向けPOS「Aiony」と決済連携

美容サロンの会計でタブレットPOSと決済端末を連携するイラスト

イメージ。実際の画面・決済端末とは異なります。

アルファノートは2026年10月6日11時、美容サロン向け顧客管理POS「Aiony」と決済端末「アルファポータブル」の連携を発表し、同日から申し込みを受け付けました。Aionyの会計画面から決済を呼び出し、金額を端末へ自動で連携できます。

スタッフが金額をもう一度入力する作業を減らせるため、打ち間違いや二重操作の防止につながります。決済データはAionyの売上管理にも自動反映され、レジ締めまで一元化できる仕組みです。

70種類以上の決済ブランドと回数券・分割に対応

アルファポータブルは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など70種類以上の決済ブランドに対応するポータブル端末です。回数券や分割決済にも対応し、予約・顧客管理・電子カルテを備えるAionyと組み合わせます。

ここで注目したいのは、高額な継続契約や回数券を扱うサロンの会計と決済をまとめる点です。利用者に新しいポイント特典が付く発表ではありませんが、店舗側の確認作業が減れば、会計をよりスムーズにしやすくなります。

対象はサロン事業者、費用と審査条件は個別確認

今回の連携は、美容室、エステ、脱毛サロンなどの事業者向けです。一般の利用者が申し込むカードや決済アプリではありません。店舗がAionyとアルファポータブルの連携導入を検討する際のサービスです。

公式発表には、連携に必要な初期費用、月額費用、決済手数料率、利用できるブランドの個別一覧は掲載されていません。導入審査や回数券・分割決済の運用条件も含め、申し込み前にアルファノートへ確認する必要があります。

多くの支払い手段を1台にまとめたい一方、予約・顧客情報と売上を別々に管理しているサロンには検討余地があります。すでに使っているPOSとの入れ替え費用やスタッフ教育まで含めて比較したいところです。

出典:アルファノート公式プレスリリース(2026年10月6日)/アルファノートのサービス連携問い合わせ

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